カフェランバン:ジャマイカ ブルー・マウンテン No.1 コフィア・ディベルサ ブルボン・レイ

カフェランバン ジャマイカ ブルー・マウンテン No.1 コフィア・ディベルサ ブルボン・レイです。

カフェ ランバン(Café RANBAN)は、北海道札幌市にある自家焙煎珈琲店です。

ジャマイカ ブルー・マウンテン No.1 コフィア・ディベルサ ブルボン・レイ

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コフィア・ディベルサ

"Coffea diversa Coffee Botanical Garden",Coffea diversa 2020年5月21日.

コフィア・ディベルサ(Coffea Diversa)は、2003年にコスタリカのゴンサロ・エルナンデス(Gonzalo Hernández)が開始した多品種栽培を目的としたプロジェクトです。

ゴンサロ・エルナンデスは、2003年にパナマ(Panama)との国境近くラ・アミスタッド国際公園(PILA)(英語:La Amistad International Park、スペイン語:Parque Internacional La Amistad)の郊外、コスタリカ(Costa Rica)プンタレナス州 (Puntarenas Province)ビオレイ地区(Biolley District)にコーヒー農園を開きました。

エルナンデスはコスタリカの大学で農学を修めた後、コスタリカ国立銀行(BNCR)(英語:National Bank of Costa Rica、スペイン語:Banco Nacional de Costa Rica)で4年間働き、コーヒー生産者への融資と技術支援の仕事をしました。次に、彼は経営学を勉強するためにアメリカ合衆国に行き、グロリア・ジーンズ・グルメ・コーヒーズ(Gloria Jeans Gourmet Coffees)で働きながら1年間滞在しました。その後、彼はコスタリカとグアテマラのコーヒー市場で多国籍企業とともに仕事をし、ジャマイカのコーヒー産業公社(CIB)(Coffee Industry Board)の商業部門で仕事をしました。

その後、彼はブルー・マウンテン(Blue Mountain)、マウイ(Maui)、グアドループ島(Guadeloupe Island)、セント・ヘレナ(St Helena)、カナリア諸島(Canary Islands)などの辺境の高品質なコーヒーを扱う貿易事業を開始しました。

Another existing challenge is the lack of genetic diversity on coffee farms, where the varieties Caturra and Catuaí currently comprise some 75 percent of the production, according to Arroyo. Meanwhile, producers who have relied upon traditional market channels may be hesitant to make wholesale changes to their crops based simply on the whims of a specialty market that seems to be changing year to year.

“The biggest barrier to develop plantations with a diversity is material,” said Gonzalo Hernandez, a coffee historian and owner of the experimental coffee farm Coffea Diversa, noting that new plants may also require as much as 10 years before their production is maximized. “The second barrier is financial… A lot of farmers can’t do that. The margins are too slim.”

"Origin Approach: Exploring Costa Rica’s Fertile Specialty Coffee Landscape",Daily Coffee News 2018年3月6日.

コスタリカのスペシャルティコーヒーは、ハニー精製など精製方法による変味を試みてきましたが、品種の多様性に課題を抱えています。これは主に、生産性や病害虫への耐性の低さなど、商業的な理由によるものです。しかし、コフィア・ディベルサは、コーヒーの品種の世界最大のプライベート・コレクションを所有しており、珍しい品種を数多く生産し提供しています。

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ジャマイカ ブルーマウンテン No.1 コフィア・ディベルサ ブルボン・レイ

ゴンサロ・エルナンデスとリチャード・シャープ 出典:アタカ通商

コフィア・ディベルサのプロジェクトは、コスタリカからグアテマラ、ジャマイカへと拡大しています。ジャマイカでは、エルナンデスとシャープ兄弟がプロジェクト・リーダーとなり、ブルー・マウンテン山脈のブルー・マウンテン・エリア(Blue Mountain Area)セント・アンドリュー教区(Saint Andrew Parish)ペンライン・キャッスル(Penlyne Castle)で多品種栽培を行っています。

ジャマイカのコフィア・ディベルサで生産されたブルボン・レイ(Bourbon Rey)は、アメリカの老舗コーヒー・レビュー・サイトである「コーヒー・レビュー(Coffee Review)」で93点を獲得し、2019年のトップ30のコーヒーのうち18番に選ばれています。

日本には、15kg樽が2樽のみ入荷し、そのうち1樽がカフェ ランバンに入荷しました。

品種

品種はブルボン・レイ(Bourbon Rey)です。

ブルボン・レイは、コフィア・ディベルサで発見されたブルボンの突然変異種です。通常のブルボンよりも、大粒豆であることが特徴です。

精製方法

精製方法はウォッシュト(Washed)です。

Deeply and richly sweet, cocoa-toned. Baker’s chocolate, fig cookie, agave syrup, oak, freesia-like flowers in aroma and cup. Richly sweet structure with brisk acidity; full, creamy mouthfeel. Resonant finish centers around baking chocolate and freesia.

Blind Assessment
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カフェランバン ジャマイカ ブルーマウンテン No.1 コフィア・ディベルサ ブルボン・レイ

ブルーマウンテン No.1 コフィア・ディベルサ ブルボン・レイ

今までのブルーマウンテンはティピカ種のみが作られていました。今回、初めてブルボン種が作られ日本に15キロ樽が2つだけ入荷しました。とても貴重なブルボン種のブルーマウンテンNo.1この機会にどうぞ。

カフェ ランバン

カフェ ランバンでは、コーヒーの焙煎度を選ぶことができます。ジャマイカ ブルーマウンテン No.1 コフィア・ディベルサ ブルボン・レイは、浅煎り(ライトロースト)、中煎り(ミディアムロースト)から選択できます。

左 浅煎り 右 中煎り
左 浅煎り 右 中煎り

浅煎り(ライトロースト)

浅煎り(ライトロースト)

ヘーゼルナッツのようなフレーバーがクリーンに表現された印象です。浅煎りですが、酸味よりもフレーバーの印象が強く残ります。

中煎り(ミディアムロースト)

中煎り(ミディアムロースト)

中煎り(ミディアムロースト)

甘いチョコレートフレーバーがじんわり広がる、ブルーマウンテンらしい香り高くバランスの取れた味わいです。味わいは高品質のブルー・マウンテン・ティピカとよく似ていますが、若干のスパイシーさを併せ持っています。

<参考>

「ブルーマウンテンNO.1(15KG樽) コフィアディベルサ ブルボンレイ」,ATC Specialty Coffee<https://www.specialtycoffee.jp/beans/2371.html>

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