工房 横井珈琲 さんかくらいふ/中深煎りです。
工房 横井珈琲(YOKOI COFFEE)は、北海道札幌市西区発寒にあったスペシャルティコーヒー専門店です。オーナーの横井 力(よこい ちから)は、1996年に横井珈琲を創業し、北海道のスペシャルティコーヒーの先駆けとなりました。
さんかくらいふ/中深煎り
さんかくらいふ/中深煎り
さんかくらいふは、1996年の創業から20周年の2016年9月1日から発売された工房 横井珈琲のブレンドコーヒーです。ブラジル、ニカラグア他がブレンドされています。
いつもご愛顧いただき、ありがとうございます。
2016年9月1日発売、新ブレンド「さんかくらいふ」のご案内です。あれ?懐かしい名前、と思う方もいらっしゃるでしょうか。
2001年4月、取扱いのコーヒーが、スペシャルティコーヒー中心となりはじめた時期。
新しいブレンドも次々と誕生して、その中のひとつが
「横井のさんかくらいふ」でした。生産者の皆様、お客様、横井珈琲の3者で「さんかく」を描き、
おいしいコーヒーで皆が幸せな日常(ライフ)を過ごせますように、
との願いを込めたネーミングです。横井珈琲が20周年を迎える今秋。
「新ブレンド、さんかくらいふ」,横井珈琲 2016年8月24日.
名前のコンセプトは変わらずに、風味を新たにして
新ブレンド「さんかくらいふ」がデビューします!
工房 横井珈琲 さんかくらいふ/中深煎り
*コーヒーガイド
「さんかくらいふ」(発売当初は「横井のさんかくらいふ」)は、
2001年4月にスタートしたブレンドコーヒーです。「さんかく」は「生産者の皆様」、「お客様」、「横井珈琲」三者を表しています。
工房 横井珈琲
コーヒーを通して、共に幸せな日常(ライフ)を過ごせますように、、、
との願いをブレンド名に込めました。
飲みやすく、まろやかでこうばしい味わいが人気です。
味
ブラジルらしいナッティなフレーバーが支配的な味わいです。ブラジルらしさが全面に感じられますが、嫌な味の少ない印象です。